日経BPのウェブメディア「Beyond Health」に記事を執筆しました。
5月12日、日本経済新聞社・日経BP社が主催した「ヘルスSHIFT100会議」のパネルディスカッション「活動量不足のパンデミック、超高齢社会に向き合う健康増進・疾患制圧に向けた新たな処方箋とは」について、レポート記事を執筆しました。パネリストは厚生労働省顧問 初代医務技監/国際医療福祉大学副学長の鈴木康裕氏、スポーツ庁健康スポーツ課長の小沼宏治氏、東京大学高齢社会総合研究機構機構長/未来ビジョン研究センターの飯島勝矢教授の3名。モデレーターは、慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科の小熊祐子准教授が務め、コロナ禍での不活動に起因するコロナフレイルの問題など、産官学で取り組むべき課題について語り合いました。https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00004/060100280/